【身近なウィンタースポーツ!】こどもの国で初スケート☆

ウィンタースポーツの季節ですね!
毎年スキーには行っているものの、スケートは未体験ゾーンだった我が家。

新年に行ってきました〜☆
わーいo(^▽^)o

昔は、冬の遊園地といえばスケートだった気がします。
川崎だと、向ケ丘遊園や読売ランド?
高校の遠足もスケートだった覚えが…。

車で気軽に行けそうでスケートできそうなのは、こどもの国!
しかも、入場料とスケート靴貸し出し合わせて大人1300円は安いと思います。

こどもの国 園内マップ

こちらのサイトも参考にしました。

かめあつ  キャンプ日記 横浜こどもの国 アイススケート!!


入場料(貸スケート含む)

大人1300円
小中学生 700円
幼児(3歳~) 600円

持ち物

手袋…売店にて、100円で軍手売ってます。
着替え…気温によってはびしょ濡れになるかも。オーバーパンツ履いてる子もいました。
お昼ご飯…リンク内に売店があります。スケート場は再入場できません。
帽子…ヘルメットは、リンクで貸し出ししてくれます。

スケートの様子

入場券にスケート靴の貸し出し券もついています。
スケート靴を借りるときに、スタンプを押してくれます。

貸し出し所では足を合わせるだけ。
子どもの靴が合わなくて、上2人は一度交換しました。

階段を降りたら、ロッカーがあります。
有料で、お金は戻ってきません。
みんなロッカーを使っているのかリンクを覗いてみました。
屋外にシートを敷いて荷物を置いている人が多かったようなのでロッカーは使いませんでした。

貴重品以外の荷物を置いて、早速リンクへ。
子どもたちはスキーで慣れているのか、そんなに手すりにつかまらなくても歩いたり滑るマネみたいにして何とかやってました。

13時から、リンク整備があります。

下の子はさすがに親にひっつき虫。
ただ、転ぶときに手袋が脱げて助けられない時も…。

リンクでは、スピン、ジャンプは禁止。
ケータイや、カメラの利用も禁止です。

子どもに滑り方を教えるために、途中初心者向けのサイトを見てみました。

スケートの滑り方初心者篇KunadonicSkate


つま先(トゥピックというらしい)で蹴って滑っていたけれど、なんとジャンプする時しか使わないらしいです。
リンクに穴も開けてしまうし、NGなんですね。

ペンギン歩きから、V字で前に滑れるように力をかけます。

長男は止まれなくて困ってました。
Tの字で止まるように教えましたが、難しいですね。

殆どの人は反時計回りでクルクル回っていますが、真ん中では少し上手な子が技術を披露していました。
よーく見てマネしたいな〜、と思ったのですが、頭に??がついてムリでした。

たまに、蹴り出してもないのに足を平行にしてするする滑る人、マイシューズで足を交差させて滑る人など、あんな風に滑れたら楽しいだろうな〜!と思う人もいました。

ちょっと技術書読んでみたくなりますね。

そして、、、娘をかばって私も転んでしまい、お尻を強く打ちました。
これが、スキーで転んだ時よりも100倍くらい痛い!!
お尻、役割果たしてる…?それとも、もうお尻は固くなってしまったの?
ケツパッドがほしい〜!!

翌日、翌々日もお尻が痛かったです。

お昼ご飯

我が家からはおにぎりを持って行き、こどもの国付近のコンビニでもおかずを買って入りました。

リンクの売店では何が売っているのかな?
確認してみました。
覚えている範囲では、

・手袋 軍手は100円から
・帽子
・アイス 140円
・飲み物 自販機
・ポテト 200円、レンジでチンするポテトでした。
・肉まん 120円
・焼きそば、スナック類
・カップスター 200円

なんと、カップスターはしょうゆ、塩、味噌、カレーの4種類あります!

結局、4つ買うことになりました。。。

外遊び

スケートのあと、園内で外遊びをして帰りました。

ロングロング滑り台。

体育座りで滑ると最後まで座ってられません。

吊り橋。

いつもタイムアウトになってしまう遊具コーナー。
幼児向け乗り物以外、全て人力です。

牧場には行けませんでしたが、スケートで疲れていたので満足気でした。

個人的には、こどもの国までなんとか車を運転できたのが新年早々嬉しかったです。
横に教官がいれば、運転できるもんなんだな〜。いいチャレンジができました。

ではまた☆

 

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