【日本を代表する古民家博物館】生田緑地・日本民家園

実は…市民でありながら日本民家園に足を踏み入れるのは初めてでした。

川崎市教育委員会:日本民家園

だって民家ですよ!?

最近は鉄腕DASHなどで古民家やスローライフが見直されていますが、私が若い頃はそういうのはあまり流行っていなかったような。

今回生田緑地をご一緒したママさんも初民家園。
ただ、このママさんが短期受け入れをしている留学生は必ず民家園に行きたがるのだそうです。
「フランスの日本ガイドに、”日本一美しい民家博物館”って書いてあるのよー」
そうなんだ~。ディスカバージャパン!

日本を紹介している海外のサイトにも載ってますね。(リンク先文章のkawasaki cityをクリックすると、民家園が市内で一番ガイド評価の高いアトラクションということがわかります。二位はドラえもんミュージアム、三位は川崎大師)

Kawasaki Travel: Nihon Minkaen Open Air Museum

そんな訳で初民家園でした。

受付。OPカード提示で2割引(500円⇒400円)です。
綺麗な絵はがき付き。これがあると次回の入園はタダ!えええ?

本館展示室では、民家に関する基礎知識を学べます。
「夜なべ」の時間帯や、藁を使った細工品など。

25件の建築を見ることができます。
うち18件は国や県の重要文化財です。

緑地では見かけない、外国人の入場者も多かったです。

中はかなり広くて、半分以上過ぎたところで1時間半くらいでしょうか?お子さんの習い事もあったりして、全て回ることができませんでした。

思いのほか起伏が激しく、健脚コースと言えます。
ただ、坂を登って振り返って見る民家の美しいこと!

所々に梅なども咲いていて、「ザ・日本」という感じがします。

室内に入ることのできる民家もあります。
流石に、窓がないため中は暗いです。

虫除けのために火を焚いているので、私たちも燻されます。

ひな祭り。

そういえば、私が小さい頃はこれほどの民家とは言えなくても、古い造りを持ったお家が結構多かったように思います。

部屋が田の字型だったり、廊下が外にあってトイレが隅にありボットン便所だったりしました。(ちなみに、昭和50年代の大田区)

ご一緒したママさんも、同年代だったので井戸水を飲んだことや、庭の灯篭が実家に似てることなどで盛り上がりました。

今の子どもたちは、そんな民家に懐かしさを感じることはないでしょうね…。

白川郷というお蕎麦屋さんは、入場していなくても外の道路から入店することができます。
お蕎麦530円。下の広場のレストランよりお安い!

今は屋根の吹き替えを行っている民家がいくつかあります。
侵入できない順路があったりしますが、これはこれで趣があります。
市内の工務店が請け負っているようで、作業が見られるように櫓を立てたりミニ知識が掲示されていました。

高度経済成長時代に、「このままでは民家がなくなってしまうから保存しよう!」と危機感を持った方々のおかげでこのような美しい古民家を見ることができる。

新しいもの好きな自分にはない発想かも。
少し感動しました。
もっと早く訪れれば良かったな。

今度は夫と行きたいです。

生田緑地公式ホームページ

ではまた☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です