親指シフト、8月のはじめに開始して一ヶ月と少し経ちました。
どんな状態か、報告したいと思います。
はじめの頃。
【人生二度目のチャレンジ?!】勝間さんオススメ、親指シフト。
二週間経って、例文を打っても17分位でした。(はじめは25分、ローマ字なら3分)
旅行に行く先でも練習しようと、ポメラまで買ってしまいました。
親指シフトだとiPhoneとはBluetoothで繋がらないし、QRコードで読み取り。少し不便。
予測変換もないのでがっつり打つ練習ができます。
職場でもやまぶきRをインストールして使っています。
でもね…。
キーボード打つのを避けるようになってしまいました!
だって、親指シフト入力がまだまだ全然!
遅いんだもん!!!
可能なら、iPhoneのフリック入力で済ませたい。
まさに今、フリックでこの記事書いてます。
昔はBluetoothのキーボードつなげてローマ字入力だったのに。
パソコンでの入力も、
「早く、予測変換出てくれないかな〜」
と、すべて打ち込むことがありません。
一つの単語を打つのに、一回は打ち間違えますしねぇ。
たまに使う単語はすぐ忘れてしまい、「どこだったかしら?」と当てずっぽうに打つ始末。
ぱぴぷぺぽや、ぁぃぅぇぉ。
ローマ字よりも覚える数が圧倒的に多いのが、ちょっと…。
「る」と「り」、「め」と「み」、「こ」と「た」と「さ」、などなど間違える単語がまだまだあります。
1ヶ月だと、こんなもんなのかなぁ〜。
ひとぅブログさんで、1年経ってこれだけ打てるようになりました!
【親指シフト】親指シフトに切り替えてちょうど1年!ついに100文字/分を達成!成長の過程や入力ビデオを公開!
という記事を読み、そこまでたどり着ける日はいつなんだろうか??
3ヶ月は頑張ろうかなとも思いつつ、仕事にも結構支障が出てきている気がします。
取り組んでみて良かった?のは、タッチタイプが苦手な人の気持ちが分かること!
ああ、こんなに文書書くの遅かったら手書きにするよね〜。
とかなんとか。
普段は職場でタイピングがかなり速い方ということが知られており、近々行われる研究会の書記に割り振られてしまったのがツラいです。
入力速度が今は遅いので!すみません!
とも言えず。
ローマ字入力でお茶濁そうかな…。
たまにローマ字入力すると、
打鍵数が多い!!のにビックリします。1文字打つのに2つのキー打つんだ!って。
また、忘れてなくてよかった!とホッとしたり。
例文を打って進捗状況を測りたい気があっても打つ時間が無いのも困ったもんです。
また、3ヶ月位経ったらご報告しようと思います。
まずは1分間に60文字を目指すと良いそうです。1秒に1文字…。それだけの文字が打てたらいいでしょうね。
その頃には、
「キーボード触りたくない〜!」
という気持ちとおさらばしていたいところですわ。
文筆業目指しているわけでもないのに、何やってんだか!
ではまた☆