CMでおなじみ、スパリゾートハワイアンズ。
うちの子ども達は水遊びが大好き(泳げないけど)なので、泊まりがけで行ってみることにしました。
また、ダンナの実家が途中にあるので義母も誘って三世代で旅行することに。
六月中に予約してみました。
過去記事:【遊びに、研修に…いかがですか?】夏の予定決めました。
自分が子どもの頃、祖父母と旅行することなんてなかったな~。
泊りで旅行する家ではなかったし、そもそも田舎がない。盆暮れの帰省のニュースの意味が大きくなるまで分かってませんでした。
今回は、行き帰りに実家に泊まり、ハワイアンズに一泊のプラン。
まず、初日はハワイアンズの近くにあるというリカちゃんキャッスルへ。
攻略サイトを見ると、ついでに寄っては?とあったので。
が、リカちゃんキャッスルはハワイアンズの30キロほど先にあるのね。全然近くない…。
当日行くか悩んだものの、折角直通バスではなく車で来ているのだし、娘も最近リカちゃんにハマっているので行ってみることにしました。
磐越道小野インター降りてすぐ。
キャッスル~!(インターの近くによくあるホテルっぽいかも…)
入場料を払って見学します。
大人700円、子ども500円。
プリントアウトしないで、スマホの画面からでも一割引です。
入場する際に、リカちゃんと同じ衣装を着て回ることができます。
何着でも可。娘大喜び。
男の子は着られません。残念?
見学コースでは、リカちゃんの歴史を知ることができます。
時代により、リカちゃんの顔や髪型が微妙に変わっているのがわかります。
リカちゃんって11歳なんですね。大人っぽい…。双子と三つ子の弟妹がいます。大家族。
私が親に買ってもらったのはどの時代のリカちゃんだろう?
二代目か、三代目ですね…。今は4代目(のはず)。
ゴージャスなリカちゃん。
日本の工場はここだけ。
節電しているそうで、少し寂しい感じ…。
リカちゃんのケースを見ると、中国製だったので、ここで生産されているのは特別なものなのでしょう。
最後に、オリジナルのリカちゃんを買うことができます。
髪の色、衣装、小物をそれぞれ選んで出来上がり。
娘はピンク尽くしをチョイス。センスとしてはどうなんだ…。
ティアラも欲しい!と言ってましたがスルー。
さすがにお値段が張ります。
長男、次男は手持ち無沙汰そうでした。
ホント~に興味無いんだなぁ…。
プラレールコーナーなんかもあるんですが、小学生になるともう卒業してます。
リカちゃんキャッスルのレビューはこちら。
リカちゃんキャッスル 口コミ・写真・地図・情報 – トリップアドバイザー
子どもがどれだけリカちゃん好きかで評価が分かれると思います。
お昼の時間になったので、リカちゃんキャッスル周辺でお昼を食べられるか調べてみました。
気になるお店は都合によりお休みだったのでハワイアンズで昼食を取ることにしました。
ハワイアンズの記録に続きます。
ではまた☆