【新年度準備を振り返る】ぞうきん、名札・・・四月のてんてこ舞いいろいろ。

始業式から一週間。

来年の私のために、4月のいろいろについて記しておきます。

■新年度準備は、終業式後すぐに出来るものはやっておく

今回、お道具箱や粘土、鍵盤ハーモニカなどを持って帰ってきました。

特に、「お道具箱の中身の補充をしてください」とおたよりに書かれてあり、

やんなきゃねー、と思いつつ、パンドラの箱状態。開けたの始業式前日・・・

とっても短いクーピー、折れまくったクレヨンがありました。

こんなにバランス悪く使うもの?!

「クレヨンなどはバラで補充」

近所にそんな店はない。

結局、家にある頂いたクレヨンでなんとか事なきを?得ました。

後で見てみたら、新百合のサティやヨーカドーにはあるようです。

来年は絶対に終業式後にすぐ確認します。

■家にあるだろうと高をくくらない

新年度の「名札」

以前2枚くらい買っておいたよね?と思いつつ前日の夜にあるはずのところを探したら・・・

ない。

どうやら、1年次で名札がボロボロになったので交換したみたい。。。

結局、学校に持っていくべき日に持っていけませんでした。

4を2に直すとかムリだよね?

また複数枚購入しました。

■次の日の持ち物にぞうきんってどういうこと?

5日のお便りに、「6日にぞうきん2枚持ってくる」と書いてあり・・・

帰りがけダンナに買ってきてもらいました。

保育園ママとも話題になり、

「帰りがけ、スーパーで買い物しているときに子どもに聞いたので何とかその場で買った」

「夜中にさがしまくって、1枚しかなかったから手縫いでタオルをぞうきんにした」

そんなに抜き打ちでいいんですか?!

もう少し余裕を持ってもらえると助かりますが・・・

(高校生くらいになると、「雑巾なんてもってきてねぇよ!出さないと卒業できないわけじゃねえだろ!」なんて言えるくらいにはなるんですが、いやこれはこれで困りますが)

■クラスが分かったら、持ち物のクラスを変える

これは準備が出来るものではないので、体育着につける白い布など用意。

アイロンで引っ付くものを使用し、周りを縫い付けていたので剥がれず困りました。

スキー旅行に行っている場合じゃなかったですね。

長男は支援級で国語算数の交流授業を受けています。

これが毎日連絡帳の嵐。これはこれでめんどくさい。

今日は授業参観と懇談会です。どうなるやら・・・

ではまた。

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