明日は七夕ですね!
我が家も毎年保育園から笹を頂いて飾っています。
今年は保育園の笹配布が遅く?昨日せっせと飾りを作っていました。
その際に参考にしたリンクです。(イマサラ感たっぷりですが・・・)
保育の授業でも使っています。イチオシおりがみくらぶ。
画像をクリックすると折りかたの写真が出てきます。
七夕特集|七夕飾り(かざり)と短冊|縁結び祈願 京都地主神社
手軽に作れるものからこったものまで。子どもから大人まで楽しめる七夕飾り(かざ り)のつくり方をご紹介します。 …
素材型紙をダウンロードできます。ひらがな練習、時計の読み方プリントなど、他の幼児教材ダウンロード可能。
七夕飾りの 折り紙(素材型紙)・作り方 無料ダウンロード・印刷|幼児の学習素材館
印刷して、線にそって折って切るだけで、 きれいでかわいい七夕飾りが簡単に作れる 折り紙のダウンロード集です。 …
さすがに作れないけど・・・花のくす玉。こんなの作ったら喜ばれるだろうなぁ。
七夕飾り「花のくす玉」の作り方 | nanapi [ナナピ]
本来の旧暦の7月の方が晴れも多そうです。
七夕の由来はコチラ。グローバルな教育をするなら、日本の伝統的行事も押さえておきましょう。
昔々、天の川のそばには天の神様が住んでいました。天の神様には、一人の娘がいました。名前を織姫と言いました。織姫は機を織って、神様たちの着物を作る仕事をしていました。織姫がやがて年頃になり、天の神様は娘に、御婿さんを邀えてやろうと思いました。色々探して見つけたのが、天の川の岸で天の牛を飼っている、彦星という若者です。彦星は、とても立派な若者でした。織姫も、かがやくばかりに美しい娘です。二人は相手を一目見ただけで、好きになりました。二人は結婚して、楽しい生活を送るようになりました。でも、仲が良過ぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて、遊んでばかりいるようになったのです。すると、天の神様のもとへ、皆が文句を言いに来るようになりました。「織姫が機織りをしないので、皆の着物が古くてボロボロです。早く新しい着物を作って下さい」「彦星が世話をしないので、牛たちが病気になってしまいます」神様は、すっかり怒ってしまい「二人は天の川の、東と西に別れて暮らすがよい」と、言って、織姫と彦星を、別れ別れにしたのです。でも天の神様は、織姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、こう言いました。「一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と会ってもよろしい」 それから、一年に一度会える日だけを楽しみにして、織姫は毎日、一生懸命は機を織りました。天の川の向こうの彦星も、天の牛を飼う仕事に精を出しました。そして、待ちに待った七月七日の夜、織姫は天の川を渡って、彦星の所へ会いに行きます。
独身、結婚しても子どもが出来るまでは行事関係は無頓着でした。
親も、子どもともう一度育ちなおしをしているように感じます。
カタカナが書けるようになってうれしい!
ちなみに、子どもの願い事は、
長男「サッカー選手になりたい」「ポケモンカードがたくさん欲しい」
次男「仮面ライダーになりたい」
長女「みんながしあわせになれますように」
↑しあわせ~って言ってたので・・・でも、同級生の男の子の
「重機に乗りたい」
にノックアウト。もっと座布団もらえるようなネタ考えればよかった!!!
ではまた☆
小さい頃やったのに思い出せなくて私もネットに頼ってます。上の2つは偶然、私も今年参考にしました。あきのりさんがおっしゃるように、子供がいると行事を改めて学ぶというか、見直すと言うか、新鮮な気持ちになりますね。ちなみに娘の今年の願いは「モデルになりたい」と「お金持ちになりますように」でした、。後者は私の影響・・・。ちと恥ずかしいです。
コメントありがとうございます!
ネット便利ですよね~。子どもがいなければなかなか行事を見直すなんてことないですよね。新聞の4コママンガくらいでしか季節を感じられなくなってしまいます。
我が家も「お金があればポケモンカード買えるんじゃない?お金がたくさん欲しいでもいいかも」と言ってましたよ。どこの家も同じ、ですね。^^