毎年恒例になりました、白馬でスキー。
といっても、娘が1歳台の時からだから3シーズン目かしら。
過去記事:
すでに定宿、咲花山荘です。
民宿の良さは、毎度書いていることですが
・気を使わない
・食事が豪華すぎない
・料金がリーズナブル
・提携しているレンタルショップがある
といったところでしょうか。
主婦としては、ご飯を作らなくていいのがサイコー!
中央道を中心に走ること6時間、到着しました。
着いてすぐ、レンタルショップへ。
私は足が小さくて、いつも靴のサイズを聞かれて22センチと答えるのですが
「22センチは、子ども用しかないんですよー。」
毎シーズン同じことを受け答えしてしまっている気がする。
次シーズンには学習しているんでしょうか?
今回体験した、考えたいろいろをトピックごとに書いておきますね。
食事
白馬の食事はこんな感じでした。
宿の食事↓
レストハウスの昼食↓
今回、ふもとのレストハウスは激混み。
スキーを滑らない人が待っているのに利用しているのでしょう。
お昼じゃなくても混んでます。
お昼はもっと混んでます。
対策としては、
10時台にお店に入り2人で1食くらいの軽めの食事をしておくこと。
時間をずらしておくと、ゲレンデが空いている時に滑ることもできます。
咲花山荘
右の建物が咲花山荘です。
ロビーの薪ストーブ。
吹き抜けのコミックスペース。こたつに入ると出られなくなりそう!
館内の自動販売機、ミステリーコーナー。でも、買ったことはない。。
今回泊まった部屋。8畳に5人は結構ギリギリだった!
ご飯や味噌汁の準備、スキー用具を乾燥室に運んだりするのも子どもが手伝えるようになってきたので、かなり行動がラクになりました。
こういう所で子どもの成長を実感しますね。
続きます。
ではまた☆