【ママイキ・カツマーつながりママさんと!】八芳園・スラッシュカフェの桜テラス♪

今年、ロクに桜を愛でる期間が少なかったような気がしますが…ラッキーなことに、FBグループでアフタヌーンティーの会のイベントにてお花見をする機会がありました♪

第二子を産んだ2007年頃からネット界隈で活動していた時期からの、ママイキ、カツマー仲間さんたち13名が八芳園に集合!

当時、働くママだった皆さんたちです。今はそのまま続けている人がほとんどで、フリーになり独立したり、大学の研究員をしていらっしゃる方もいてメンバーはバラエティに富んでます。

また、お子さんも大きくなり、上の子は中学受験を終えていたり、小学校受験にチャレンジした体験談を共有したりと話のトピックもだいぶ変わってきました。

私は、人生初八芳園でしたよー。

八芳園の由来をwikiで調べてみました。

八芳園(はっぽうえん)とは東京都港区白金台に所在する、1万2000坪の敷地内に庭園のあるレストラン・結婚式場である。明治学院大学、シェラトン都ホテル東京と近接している。庭園の名称は「四方八方どこを見ても美しい」に由来する。

江戸時代前期には譜代の江戸幕府旗本・大久保忠教(彦左衛門)の屋敷屋敷(但し、現在の園全域ではなく一部が彦左衛門の屋敷地)であったが、その後薩摩藩の抱屋敷、島津氏(松平薩摩守)の下屋敷を経て、明治時代に渋沢喜作の手に渡る。

1915年(大正4年)、実業家・久原房之助[1]邸宅時に現在の建物と庭園が整備された。戦後久原(当時公職追放中)は、銀座や築地で料亭などの経営を手がけていた長谷敏司[2]に、海外からの旅行者(賓客)向けに、日本庭園を生かした本格的な料亭の共同経営を持ちかけ、自ら「八芳園」と命名し1950年(昭和25年)に創業。数年後全面的に長谷側の所有となり、経営が本格化した。

ほほぅ。江戸時代のお屋敷だったのですね。

ロビーでは生演奏。

桜の花を、みんなで満開に!素敵なプロジェクトですね。

スラッシュカフェの入り口です。

窓際の特等席に通していただきました。さすが、予約開始当日始まってすぐ電話を入れてくださっただけある…?!

この時期は特別メニューのみの提供だそうです。

桜テラスのランチ、ローストビーフとウェルカムドリンク、ビュッフェで3700円。

つい、山盛りにしてしまいます。あー太る!

90分一本勝負!ビュッフェでお腹が満たされそう…な時にローストビーフが運ばれてきました。幸せ!

ケーキも、こんなに盛らなくてもいいのに…。でもそれぞれが美味しいので全種類制覇したくなっちゃう。

お話したトピックを差支えのない範囲でいくつかメモしておきます。参加者全員とお話できなくて残念! 

性教育始めてる?

「うちの子、よく、子どもらしい子って言われて小5まで来ちゃって、性教育のマンガは買ったもののまだ渡してない」

わかるーーーー!うちもまさに。このお子様男子はどうしたら良いのでしょうか?

ゲーム好き男子

ゲームと言ってもボード系。
我が家も将棋にハマっている時があり、両親はすでに勝てませぬ。

ほかのお子さんもお好きなようで、「この子天才?って思う時があるのよねー」って。ああ、それうちと同じだワ。

子どもの教育に力を入れる理由

バイオリン、サッカー、チェス、野球、など習っているお子さんが多いのですが、英語教育、受験に力を入れているママさんも多数。

外資系企業で働いていると、英語の仕事にアサインせざるを得なかったり、新人はだいたい英語が話せるので自分の仕事がなくなる日がそう遠くないと思う時が多いのだとか。

私のようなドメスティックな仕事だとそこまで危機感を感じることが少ないので、大いに刺激になりました。

ランチの後は、皆さんで庭園散策。桜がキレイでしたよー。

かなりの組数結婚式を催していたようで、角度を変えて同時に集合写真を撮っていたのが印象的でした。

初心を思い出させますなぁ。

見事な盆栽も展示されていましたよ。こちらは樹齢520年。すごっ!!!おいくら!?

こちら、参加者のイーラさんが撮影してくれた鯉がジャンプしている写真。縁起がいいっ!!!

調べてみたら、寄生虫を落とすために鯉はジャンプすると言われているらしいですわ…。

また来年も会いましょう!と約束して帰途につきました。

予約してくださったanさん、お話してくださった皆さん、ありがとうございました♪

ではまた☆

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