毎年恒例になってきました、白馬スキー家族旅行。
過去記事:【常宿になってきた】白馬・春スキーに行ってきました。
持ち物リストをプリントアウトして揃えました!今回は忘れ物ナシ!(前回は、子どものウェア下忘れた)
今回は年末に、夜到着含め4泊!
何がいいって、
「家事からの解放」
の喜びがハンパない。
ご飯作らなくてイイ!
大掃除だとか、年末にやるべきことがあったような気がしますが…気にしない!!
ここのところお世話になっているのが、こちらの宿です。
最近リニューアルしました。
リーズナブルで2食つき。
子どもたちも、すでに第二のふるさとみたいになってます。
白馬のご飯。
子ども向けにふりかけ持って行って良かったです。
提携しているレンタルショップもかなりお安く借りられます。
今回は、3歳になった娘もブーツと板のレンタルしてみました。
まず、靴を履くのが痛いと泣きます…
なんとかなだめて少し大きめのブーツを履いてもらいました。
キッズスクールは4歳からなので入れず。
結局親が間に挟んで何度か滑るハメになりました。
それでも喜んでくれたのでヨカッたですけどね…。
そんな小さな娘がいるので、広い八方尾根でもなだらかな咲花ゲレンデ付近をウロウロするのみ、レストハウスもほぼ1箇所で過ごしました。
これなら、白馬まで来なくても、清里や富士当たりでいいような気もしますが…
天然の雪で遊べるのがまあ、いいんだよね〜。
しかも、今シーズンは雪多め!
咲花デビューチケットという割安なリフト券を買うと、ふもとのスノーパーク「すのっちゃお」にもタダで入ることができます。
(持っていない場合、500円の入場料が必要)
やっと晴れたスキー最終日の午後は、このすのっちゃおで雪玉を作ったりして遊んでいました。
パウダースノーって、雪玉作りにくいよね…。
東京に降る雪とは全然違うんだなぁ。
海水浴のために購入したiPhoneカバーが意外に役立ちました!
スキー場でモノを落としたらまず見つからないですから…。
水も入らず、落下も防止できてオススメです。
夜は、テレビを見たり(テレビ東京が映らないのが子ども達ショックだった模様)、UNOをしたりして過ごしました。
ゲームは、だんだん親が負けるようになってきてしまいましたよ。
帰りに必ず寄るのが道の駅松川。
ここのソースカツ丼を食べるのが恒例になってます。
そしてお土産購入。
イラストにもあるように、りんごちゃんのクッションをお小遣いで買いたい!というので買わせました。
ちきりんさんのエントリーにもあるように、多少自分で好きなものを買えるようにしておいた方が良さそう。
全国の子供たちに告ぐ:お年玉はソッコーで使うべき! – Chikirinの日記
次はどこに行こうかな?
ではまた☆