【子供の強みを伸ばし、自己肯定感を高めよう!】本・子供の強みを見つけよう

子供の強みが分かれば、親の関わり方も変わるでしょうね…。

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この本を読んだのは、尊敬する岩瀬先生のブログがきっかけでした。引用文にとっても惹かれたから。

「結果としての仕事に働き方の内実が含まれるのなら、
『働き方』が変わることから、
世界が変わる可能性もあるのではないか。
この世界は一人一人の小さな『仕事』の累積なのだから、
世界が変わる方法はどこか余所ではなく、
じつは一人一人の手元にある。」
(『自分の仕事をつくる』 西村佳哲 晶文社 )

「今こそが始まりであり、すべてはあなた自身から、あなたが子供と教育をどう考えるかから始まる。
 公民権運動をはじめ、女性の地位向上、環境保護といったあらゆる重要な市民運動は、すべて一人の人間がものの考え方を変えたことから始まった。」
(『子供の強みを見つけよう』ジェニファー・フォックス 日本経済新聞社)

この2つの言葉がボクを支えている。

ある瞬間に、この言葉が自分にとって内実をもつ「体験」になったからだ。

一人一人が考え、行動することが大切。

私は多くの時間を「どうせ、自分一人が頑張ったって…」と思ってしまっていました。

そんな考えの大人にならないためにはどうしたら良いか?

大人向けの強み発見、開発本は何冊か読んでいたものの、子ども向けに書かれた本があることを初めて知りました。
調べてみたら、すでに2009年には発売されていた本ではないですか!!

しかも、アメリカの学校経営者が書いた本がビジネス書として発売されているんですね…。
教育書といえば専門の出版社からばかり購入していました。まあ、いま見つけたので良しとしましょう。

なるほど!メモ

弱みに支配された人生を送らないようにするためには

強みを見極め、伸ばさなければならない。弱みとは、消耗する感覚、絶えず生気が失われていく感覚だ。弱みは、「明日こそ、来年こそ、もっと人生は良くなる」と唱え続けるが、結局そうはならない。

他人を喜ばせるためだけに特定の大学や仕事を選んだり、新しい趣味を始めたりするような子供は、強みではなく、弱みのうちに人生を終えることになる。

教師、またはその役割を果たす親が、自分の得意な方法のみをつかって子供を教えようとすると、やる気が出る子供もいれば、無力感を持つ子どももいる。単一の指導方法では、子どもが強みを伸ばすことはおろか、それに気づくことすらできない可能性がある。

太字を読みながらいくつか抜粋してみましたが、教育関係者には痛いことばかり…。基本的に教員が目につくのは成績表でも「できていないところ」をどうすれば伸ばせるか?というあたりなので、、、そこばかりに気持ちが集まると消耗してしまいますなぁ。

強みとは?

強みとは簡単に言うと、それをしていると活力が湧き、活き活きしてくるような事柄だ。誰にでも備わっている。

私たちは知らず知らずのうちに、子供に対して制約だらけの世界を作り上げている。こうした状況を変えるには、子育てに関する考え方を変えて、極めて早い時期から強みの育成に取りかかる必要がある。そのためには自分と子供の意識を、他人の弱みではなく強みに集中するように鍛え直すことが重要だ。

そう、強みとは得意なことではなく、それをしているとワクワクするような活動なのです!まあ、大体得意なことは好きなこと、ワクワクすることであるような気もしますが…。

強みを観察する

狩りをするー子供の強みを見抜こうすとする際には、そんな気持ちで取り組んでほしい。新しいものを発明するのではなく、すでに存在するものを探すのだ。

生まれてから12歳位になるまでは、息子や娘の独特な資質に気づき、それを尊重するのがあなたの役割だ。

子供の強みは、あなたが選ぶものではない。あなたにできるのは、子供に様々な実り多い活動を体験させ、それをするときどんな気持ちがするかを考える機会を与えることだ。

だが早くからある活動を体験させれば好きになると考えるのは早計だ。子供に多くの活動をさせすぎると、強みを助長するどころかしぼませることもある。

観察の記録をつけよう。

・どんなことに喜んだり、嬉しくなったりするだろうか?
・もっとも長く興味を引きつけるものは?
・特に反応する音や言葉は?
・優しいだろうか?どのように優しさを表現するだろう?
・共感を示すか?愛情温で愉快だろうか?
・二人子供がいる場合、違いは?
・朝一番にいう言葉は?寝る前、最後には何と言う?

などなど。

親としても、教師としても耳が痛いことばかりでした…。

行動を記録して、解釈は加えない。馬に乗るのが好きそうだと思ったら、なぜ馬に乗るのが好きなのか、馬のどんなところにワクワクするのか、直接本人と対話して教師、本人双方に気づきがあるようにしている例が沢山載っていました。
学校だと、座学中心の授業で生徒がイキイキ、ワクワクしているところを見つけるのは至難の業だったりする。
部活でイキイキしているのを見ると、授業って何なんだろう?と考えこんでしまいます。

とにかく、親は子どもの強みについて記録をつけること、強みを通して自尊心を身につけさせることが大事ですね。
そういえば、職場でも自尊心が高そうな人は自分の強みをよく理解して活かしているような気がします。

図書館本だったけど、たまに読み返した方がいいかも!ということでポチしました。

2009年発売なのに、中古本もあまり出回っていないので新刊買っちゃいましたよー。
また、子どもの強みを記録したらブログに記録したいと思います。(と、さりげなく退けないよう宣言)

岩瀬先生、ありがとうございました!

ではまた☆

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ぴーたん

共働きで小学生、保育園児の3児の母です。2016年はブログに本腰を入れるためオンラインサロンに入りました。子育て、お買い物、お出かけ、ビジネス書の書評など、自分の経験から皆さんの生活を豊かにするお手伝いをしたいと考えています。よろしくお願いします(*^^*)!