【自分の価値をどう見出すか!】マーケット感覚を身につけよう/ちきりんさん

保育園のママ友さんが貸してくれました!!!図書館では95人待ちだったので…超感謝!!!

YMD74_uoichibanosakana500

話題になった本なので、読んだことのある方も多いと思います。

「自分の能力が市場で通用するのか?」と、「価値を認識する力」=「マーケット感覚」とちきりんさんは命名しています。

マーケット感覚は、学習すれば身につけられる能力。

マーケット能力の分析から、どうすれば身につけられるか、まで具体的で分かりやすく書かれていました。

なるほど!メモ

成功の鍵は市場の選択

成功するためには、市場の選択が大事。例えば、20代男性、年収300万未満、学歴が高くない、さわやかな好青年でイケメンであるが結婚情報サービス会社に登録してもなかなか会ってもらえない。

このような男性は、結婚情報サービスで結婚相手を探すべきではない。このようなサービスは、

「年収、学歴などの条件を重視する女性が多く登録している」から。

この場合、誰か紹介してもらう、同窓会や結婚式の二次会で相手を探すべきである。

マーケット感覚を鍛えるには

規制や罰則で問題を解決しないこと。

「人間のインセンティブシステムにはたらきかけて、問題を解決できないか?」と考えるようにする。

例えば、社員の遅刻が多い場合、

・規制脳=遅刻が多い社員は減給

・市場脳(インセンティブシステム)=朝7時までに出社すれば、ヘルシー朝ごはん無料

また、失敗と成功の関係を理解するのも大事。

シリコンバレーでは、失敗経験のない人を雇わない。

自らの実体験を振り返ったとき、一度も失敗せずに大きな成果が出せたという経験がひとつもなかったでしょうか?

「失敗する可能性の高いことはやらない」という考え方は、進歩を止めてしまう。

学校のマーケティング

市場性が極めて低い場所の一つが学校。

特に日本では、とんなに授業が面白くなく、学生の学びに役立たない先生でも、そのために給与が下がったり、解雇されたりすることはない。

一方、海外の学校は自校の価値についてしっかり理解している。

終わりに

「守られているものほど今後危ない」ということがよ~く分かりました。

学校は守られまくりなので、今の学校制度を揺るがすようなイノベーションが起きたら多くの教師は失業するでしょう。

ただ、自由競争になると…働き方のしわ寄せがどうしても来てしまうと思うのは私だけ?

例えば、公立学校に比べると私立学校は市場で価値をアピールしていく必要があります。

そうすると、営業活動を教員が引き受けるのは当たり前、部活も一定活動しないと生徒は集まりません。むしろ今そんな感じです。

教員が本務に集中できる環境は遠くなりますね。

営業、部活動をそれぞれ専従の人が担うことができれば理想ですが、そこまで資金力があればもうできている、またはすでに市場で価値があるのでがむしゃらにする必要もないのです。

また、自分の子どもを1つのものさしで「いい大学」のみを目指すのではなく、どう、親が子どもが持つ価値を見つけていくのか。

これまた難しいよー。子ども自身が価値を見いだせるのがベストなんだけどねぇ。

ただ、時間は流れ、今のままでいられることはありません。

私の曾祖父さんは農家で、マーケティング能力は多分高い方でした。ある年はトマトが売れる!とたくさん作り、その売り上げで家にテレビを購入したそうです。

その後牛乳屋に転身、祖父の時代は人を雇うほど朝配達に追われていたのですが、かなり前から売り上げをスーパーに取られ、廃業しています。

自営なら、サラリーマンよりもヒシヒシとその辺りを感じることでしょう。

さて、自分の価値をどう見出し、アピールしていくのか。まずは職場の中で取り組んでみたいと思っています。

見出す方法の一つとしては、ストレングス・ファインダーがありますね。

 

ではまた☆

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

ぴーたん

共働きで小学生、保育園児の3児の母です。2016年はブログに本腰を入れるためオンラインサロンに入りました。子育て、お買い物、お出かけ、ビジネス書の書評など、自分の経験から皆さんの生活を豊かにするお手伝いをしたいと考えています。よろしくお願いします(*^^*)!