【スモールビジネスが陥りがちなワナは?】本・はじめの一歩を踏み出そう

原書は図書館で借りて読み、コミック版を購入してみました。

副題は、「成功する人たちの起業術」。

ストーリー仕立てで、とっても読みやすかったです。
表紙のイラストと中身のマンガは描いている人が異なるのでご注意を。中身は少し昔の少女マンガって感じです。

パイ作りを褒められて、パイのお店を開いたサラ。
しかし、思ったような成果があげられず、朝から晩までパイの準備をし、作り、売り、片付け、家賃の算段をする。
そして疲れ果て、友人のコンサルタントのマイケルに相談するところからストーリーが始まります。

なるほど!メモ

スモールビジネスが陥りがちなワナ。

それは、3つの人格を統合できていないから。
・起業家
・マネージャー
・職人

起業家は未来を見据え、マネージャーは過去に生き、職人は手に職を持った現実主義者で現在を生きる人間である。

典型的なスモールビジネスの経営者は、70%が職人タイプである。
職人は決して主導権を握ってはいけない。

起業をする目的

目的は、サラが仕事から解放されて、他の人たちのために仕事を作り出してあげることである。

サラが現場で働かないといけないのなら、それは事業を経営しているとは言えない。
単に仕事を抱え込んでいるだけってことじゃないのかな?

職人タイプの人間が事業を成功に導くためには?

マクドナルドのような、事業のパッケージ化をすること。

自分がいなくてもうまくいく仕組みを作る。

専門家を雇うと高くついてしまう。
普通の高校生が働けるような仕組み、言い換えればどうすれば人でなくシステムに依存した事業を作ることができるのかということ、専門家依存でなくシステム依存の事業である。

終わりに

読み進めていて、周囲のママさん起業家さんたちのことを思い出しました。
成功例といえば、やはりあな吉さんではないでしょうか?あな吉さんを見ていると、職人の印象が全くなく、起業家だな~、常に「なかったサービス」を打ち出すのはさすがだな、と唸ってしまいます。
例えば、料理教室を通信教育にしてしまう、手帳マスターを要請して全国で教える、など。あな吉さんがいなくても回るモデルばかりです。

浅倉ユキ(あな吉)のゆるベジな暮らし


逆に、多くは事業拡張は特に考えていない職人が多いですよね。それで問題があるわけでは無いでしょうが…。
ママ起業…の起業は、「職人」と言い換えてもいい位かもしれません。

自分としては…教育の仕事に活かせそうな気がします。
教員も一人ひとりが起業家のようなものなので単なる消耗をして毎日を過ごさないよう、ビジネスの視点もあるといいんじゃないかと。

学級も、経営という位ですしね…。
早速、職場の仲間にコミックを貸してみました。

でも自分は職人タイプなんだよな〜。

ではまた☆

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ぴーたん

共働きで小学生、保育園児の3児の母です。2016年はブログに本腰を入れるためオンラインサロンに入りました。子育て、お買い物、お出かけ、ビジネス書の書評など、自分の経験から皆さんの生活を豊かにするお手伝いをしたいと考えています。よろしくお願いします(*^^*)!