【地域によって異なるみたい】支援級は転校が必要?

去年の今頃、小1の息子は普通級の進度に完全についていけなくなりました。

学校のテストが10点とか、0点とか。
カタカナが入らない。問題文を読めてない。

このまま普通級と通級で頑張る?
取り出ししてもらう?
支援級に入る?

お子さんの発達が気になるご家庭にとっては、今が考えどき。

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教育センターに行ったときも、この時期の相談が多いんですよ、と相談員さんが言ってたっけ。

川崎の場合は、支援級に決めた場合は通っている小学校に支援級を新たに作ってもらえます。

息子も、同じフロアーに支援級があり、交流といって国算以外は普通級で授業を受けています。

たまたま先日は、東京23区内に住んでいるお友達の話を聞いてオドロキ。
ご本人の了解を受けているので少しご紹介します。

小1のお子さんが宿題を二時間かけて取り組んでいるそうで、だいぶ授業について行けてない様子。

支援級の相談をしているところだが、支援級に入る場合は支援級のある学校に転校しなければならないそう。

調べてみると、そういう自治体は結構あるようですね。 

政令指定都市6市 特別支援学級配置数統計|マサキング子育て奮闘記 ‐広汎性発達障害の息子を抱える父親の日記‐
全国の障害児を抱える親御さんにご意見をお伺させて頂きます。 ますば下記の表をご参照ください。 これは日本の政令指定都市、6市の統計です。 本州にある東北・関東・関西の政令市の特別支援学級配置数を独自 …

 

一人で通えるようになるまでには登下校に付き添いが必要です。

また、交流は給食時間のみ、と決まっているそうです。

そりゃお勉強も大事だけど、進度の差が付きにくい授業で普通級のお子さんと交流することも大事なのではないか。

また、支援級に入ることで、せっかくの地域の子どもとのつながりが切れてしまうというのはどうなんだろうか。

特定の学校にあった方が専門の先生が見ることができるなどのメリットがあるのだろうけど…。

↓川崎市の特別支援学級教員の経験年数の低さ

特別支援学級教員の4割が経験1~2年、市教委「専門性の向上必要」/川崎市:ローカルニュース : ニュース : カナロコ — 神奈川新聞社
特別支援学級の児童生徒数が増え続ける中で、川崎市内の特別支援学級を担当する教員のうち、同学級の指導経験が2年未満である教員が約4割を占めることが28日、明らかになった。同日開かれた市議会本会議で、大島 …

 

そのお子さんは、とりあえず二年生も普通級で様子を見つつ、学習の補習として家庭教師をつける予定だそうです。

障害のあるなしにかかわらず、お勉強について行けない子どものいられるクラスが本当にないんだよね。

恵まれていると言われている東京でも、当事者とその親にとってはなかなか困難な状況がある。

なんとかならないのかな。

【おまけ】

障害を持つ親の気持ちを海外旅行にたとえたもの。健常児の親とどれだけの隔たりがあるか・・・これ以上苦しませないで。

オランダへようこそ!
私がこの文章を初めて目にしたのは、息子の同級生のお母さんが、学校スタッフと生徒の親族ミーティングの時に 配ってくださった時でした。 「オランダへようこそ」は、ダウン症児のお母さん、エミリー・パール …

 

ではまた。

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6 件のコメント

  • 東京23区在住です。私の住まいの区には知的に課題を持つお子さんの支援学級のみで、数は少なく、電車で通う子もいるそうです。交流は給食どころかゼロです。理由は通常学級と交われない事情のある子がいるから…とそのクラスの先生は言いました。正直、その子一人のために他の子の交流が閉ざされていることに、納得出来ませんでした。息子は知的に問題はないのですが、尿意を感じないという病気があり、それを区のルールということで支援学校へと言われ、仰天しました。特別支援教育とかインクルーシブ教育とか行ってますが、区の体制は全く追い付いていないのが現状ですね。
    なぜ地域でこんなに差があるのでしょうか?

    • みきさん
      コメントありがとうございます。
      23区でも色々なところがあるのですね。なぜ知的な課題しか支援級がないのでしょうか?一般的には6種あって、それぞれ支援担当の教員が必要なはずなのですが・・・。
      知的には問題ないのに支援学校とはオドロキですね。乙武さんが支援学校に行っていたらどうなっていたのか・・・。彼の場合は保護者がかなりつきっきりだったとも本に書いてありましたが。もっときめ細かな支援体制が出来るような制度が欲しいところです。

      • 就学相談も就学時健診も受けました(それには日本の教育に対する行政の在り方に失望しました・涙)。就学相談は仰天の連続、区の不可思議なルールに腹も立ちましたが、唯一救いだったのは就学時健診また就学相談時の現場の先生の意見です。私も保育園に勤めており、区との絡みは多くありますが(それこそルールもある)、ルールより対・人、子どもなのです。区はそこをすっ飛ばした融通の効かなさでしたが、現場の先生方は正反対で「私達はノウハウを持っているから大丈夫です」「きっと通常学級でやっていけますよ」と言ってくれました。どうかどうか現場の意見が最優先される支援を望みます。

        • みきさん
          コメントありがとうございます。そう、私も就学相談はがっかりしました。
          「ボーダーの子がいられる学級は無い」の一点張りで。制度に人が合わせることの苦しさを感じました。
          現場では、人さえいればそういった生徒さんのためになるよう手を差し伸べたいと考えている先生が多いと思います。でも生徒と直接関係内仕事に縛られ、なかなか手厚くできなかったりするのですよね。
          これから就学でしょうか?うまくいきますように・・・!

          • はい、来春に就学なんです。
            息子はてんかん、排尿障害、ADHD傾向、そして私の予測
            では言語面の弱さがありLDもあるのではないかと思っています。IQには出ません。
            たくさんありすぎて確かに要配慮。
            せめて情緒の固定級や交流、授業の取りだし(現状は全てなし)でもあればと思いま
            す。
            保育の仕事についてすご~く長いのですが、当事者になって初めていろいろな矛盾や現状の厳しさを知りました。
            でも全国的にはどうなっているのでしょう。息子のことに限らず、大変関心があります。
            またいろいろ教えて下さい。

          • みきさん
            情緒の支援級があるといいですよねー。なぜ知的しかないのか?受け皿が少ないのは、親、教員、そしてなによりお子さんが困ってしまいますよね。
            こちらこそ、コメントありがとうございました。また気軽にくださいね♪

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    ぴーたん

    共働きで小学生、保育園児の3児の母です。2016年はブログに本腰を入れるためオンラインサロンに入りました。子育て、お買い物、お出かけ、ビジネス書の書評など、自分の経験から皆さんの生活を豊かにするお手伝いをしたいと考えています。よろしくお願いします(*^^*)!